色彩検定試験概要
ここで、もう一つのカラーコーディネイトの資格に関する検定試験を紹介しましょう。社団法人全国服飾教育者連合会(A・F・T)が主催する「色彩検定」です。こちらは文部科学省の後援を得ている資格で、ファッションやインテリア、コスメ業界などが社員研修の一環として奨励しているケースもあります。
色彩検定
【試験日】
3級と2級は年2回実施(夏期と冬期)されます。
1級については年1回(冬期)のみ実施で、1次と2次の試験があります。
【試験時間】
3級は制限時間70分間、2級は制限時間80分間、1級は制限時間90分間
※3級と2級、2級と1級は同じ日に試験を受けることができます。
【受験資格】
学歴や年齢・性別など、特に制限はありませんから、誰でも受験可能です。
【合格基準点】
3級 |
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マークシート方式で満点の70%前後で合格。 |
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2級 |
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マークシート方式(一部記述式)で満点の70%前後が合格。 |
1級 |
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1次はマークシート方式(一部記述式)、2次は記述式(一部実技)。満点の70%前後が合格。 |
【試験の内容】
3級 |
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色彩に関する基本的な事柄を理解しているかどうかを確認します。 |
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2級 |
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3級の内容にプラス、さまざまな分野の基本的な事柄を理解し、かつ技能を備えているかどうかを確認します。 |
1級 |
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2級と3級の内容に加えて、さまざまな分野の事柄を十分に理解し、かつ十分な技能を持っているかどうかを確認します。 |
色彩検定の詳細については社団法人全国服飾教育者連合会(A・F・T)のホームページを参照してください。⇒ http://www.aft.or.jp/
「色彩検定」と「カラーコーディネーター検定試験」とは多少の違いがあります。が、同じ色彩を取り扱う資格だと考えればいいですし、学ぶ内容には共通点があるはず。優劣があるわけではないので、どちらの資格を選ぶかよく考えましょう。